昭和61年 9月 | 高橋 奏氏の全額出資(資本金 10, 000,000円)により、半導体デバイス試験装置の研究開発・設計・製造・販売会社として発足。 インダクタンス負荷試験器(1kV, 20A)を完成。 |
昭和62年 2月 | 営業事務所として東京事務所を開設。 半導体の接合部残留時間測定器を完成。 |
昭和62年 9月 | 過渡熱抵抗試験器(200V, 40A)を完成。 |
昭和63年 2月 | 資本金を3,000万円に増額。 |
昭和63年 5月 | テクニカルセンターを新設。 |
平成 1年11月 | 海外出荷の開始。 |
平成2年 1月 | 本社を鹿角市十和田に新築、移転。 |
平成2年 4月 | テクニカルセンターの調整、検査、資材部門を本社に移転。 破壊モードとして知られていなかったdi/dt破壊試験器を完成し、照明機器メーカに納入。以後、半導体不良による不良はゼロとなる。 |
平成2年 9月 | 携帯電話用出力段デバイスであるGaAs FET用過渡熱抵抗特性解析システムを完成。 |
平成3年 9月 | 社員住宅「ラミュール」完成。 |
平成4年 5月 | 本社工場技術棟完成。 |
平成5年 1月 | 半導体逆サージ耐量試験器(500V, 50A)を完成。 |
平成6年 1月 | 増産用高精度レギュレータテストシステムを完成。 |
平成6年 2月 | 電力用デバイス増産用半導体DCパラメータテスターCATシリーズ(1kV, 20A)を完成。 |
平成6年 9月 | 熱感知シャットダウン半導体試験システム(自動車用)を完成。 |
平成7年 5月 | SEMICON Test, Assembly & Packaging 95出展。(5月2日〜4日:シンガポール) |
平成7年 9月 | IPM、IGBT開発用テストシステムを完成。 |
平成7年11月 | 営業事務所を埼玉県所沢市から宮城県仙台市に移転し、仙台事務所を開設。 |
平成7~8年 | IT用としてのGaAs FET増産用過渡熱抵抗検査器を完成。 |
平成8年 4月 | SEMICON Test, Assembly & Packaging 96出展。(4月24日〜26日:シンガポール) |
平成8年 9月 | 設立十周年を迎える。 |
平成8年10月 | CD読み取り用レーザーダイオードの過渡熱抵抗測定器を完成。 |
平成9年 5月 | SEMICON Test, Assembly & Packaging 97出展。(5月6日〜8日:シンガポール) |
平成9年 6月 | 自動機の開発部門として仙台事務所に装置開発課を新設。 |
平成9年 7月 | DCパラメータ熱抵抗インダクタンスの3つの特性を同一ステーションで可能にし、且つ3ステーションで同時測定をも可能にした統合半導体試験システムを完成。 |
平成9年 11月 | 小電力デバイス増産用半導体DCテスターCCTシリーズを完成。 |
平成10年11月 | インダクタンススイッチング特性試験システムを完成。 大電力用半導体特性試験システム(3kV, 400A)を完成。 |
平成10年12月 | フォトモスリレーテストシステムを完成。 半導体動特性評価用システム(1200V, 50A)を完成。 |
平成11年 1月 | 半導体動特性試験システム(600V, 100A)を完成。 |
平成11年 3月 | 自動車用デバイスIPSの増産用テストシステムを完成。 |
平成11年 6月 | 業務拡大により、仙台事務所を同市内に移転。 |
平成11年 8月 | 本社工場技術棟を増設。 新幹線用のIGBTテストシステムとして、最大4000A, 110kWの過渡熱抵抗テストシステムを完成。 |
平成11年 11月 | 中部・北陸・近畿地方への販売、メンテナンス等を考慮し、長野県伊那市にテクニカルオフィスを新設。 |
平成11年 12月 | 資本金を5,900万円に増額。 |
平成12年 2月 | 自動機の業務拡大に伴い、東京都東村山市に東京オフィスを新設。 |
平成12年 7月 | 耐熱材用の材料熱特性試験システムを完成。 IC過渡熱抵抗測定器を完成。 フォトモスFET用ハンドラーを完成。 |
平成13年 1月 | IPMテストシステム(3kV, 1000A)を完成。 |
平成13年 2月 | IPMスイッチングテストシステムを完成。 |
平成13年 4月 | 宇宙開発用(ロケット用)IGBTデバイスの実働熱特性解析システムを完成。 |
平成13年 6月 | IPMテストシステム(2kV, 1000A)を完成。 |
平成13年 8月 | IFSMテスター(1500A)を完成。 |
平成14年 2月 | 環境試験データ蓄積システムを完成。 di/dtテストシステム(400V, 50A)を完成。 |
平成14年 9月 | di/dtテストとL負荷テスト兼用機(300V, 30A)を完成。 |
平成14年 12月 | デュアルMOS-FET用過渡熱抵抗測定器を完成。 |
平成15年 3月 | スイッチングテストシステム及び負荷抵抗自動搬送機を完成。 LED過渡熱抵抗測定器を完成。 di/dtテストシステム(1kV, 50A)を完成。 |
平成15年 5月 | 仙台事務所にサービス技術課を新設。 |
平成15年 9月 | スイッチングテスター及び自動負荷抵抗搬送機を完成。 |
平成15年11月 | パッケージ評価用熱抵抗テストシステムを完成。 |
平成16年 1月 | ウェハチップ用ハンドラーを完成。 フォトモスFET用高温ハンドラーを完成。 |
平成16年 5月 | IGBTテストシステム(2kV, 100A)を完成。 |
平成16年 8月 | 高速サージ破壊試験装置(30kV)を完成。 自動車用パワーデバイス熱抵抗テストシステム(2400A)を完成。 |
平成16年 11月 | TO-220デバイス用リード成形機を完成。 |
平成17年 1月 | 自動車用パワーデバイス短絡試験システムを完成。 |
平成17年 9月 | 波形テスター(3kV)を完成。 |
平成17年 10月 | QGテスター(500V, 200A)を完成。 |
平成17年 11月 | IPMテストシステム(3kV, 3000A)を完成。 |
平成17年 12月 | di/dtテストシステム(400V, 100A)を完成。 半導体動特性テストシステムを完成。 |
平成18年 1月 | 東京オフィスを閉鎖し、仙台事務所と統合。 スイッチングテスターにQG測定機能をプラスした動特性テストシステムを完成。 |
平成18年 3月 | 3軸加速度センサーテストシステムを完成。 |
平成18年 4月 | IGBTパルス試験器を完成。 |
平成18年 5月 | SEMICONのHIBEXのブースに出展。(5月9日〜11日:シンガポール) |
平成18年 9月 | 設立二十周年を迎える。 |
平成18年 10月 | 統合テストシステム(TLVSシリーズ)ニューモデル完成。 |
平成18年 12月 | IGBTテストシステム(3.3kV, 800A)を完成。 |
テクニカルオフィスを伊那市伊那部へ移転、長野事業所とする。 | |
平成20年 1月 | 大型機開発のため鹿角市花輪に技術開発センターを新設。 |
平成20年 2月 | IGBTテストシステム(7.5kV, 300A)を完成。 |
平成20年 3月 | 半導体動特性テストシステム(1.2kV, 300A)を完成。 |
平成20年 6月 | インターネプコン展示会へ出展。(6月3日~6日:マレーシア) 短絡テスター(600V, 2000A)を完成。 |
平成20年 11月 | VFRテスター(500V, 100A)を完成。 IFSMテスター(9.9V, 1000A)を完成。 |
平成20年 12月 | アバランチェテスター(150V, 600A)を完成。 |
平成21年 1月 | 短絡テスター(1kV, 1000A)を完成。 |
平成21年 9月 | 静電気破壊試験システムを完成。 |
平成22年 1月 | スーパージャンクションMOS-FET用Coss測定器を完成。 |
平成22年 2月 | GaN用静特性試験システム(2kV, 500A)を完成。 |
平成22年 7月 | 高電圧用過渡熱抵抗測定器(2kV, 50A)を完成。 |
平成22年 9月 | L負荷SWテスター(800V, 600A)を完成。 カーブトレーサー用ヒートアップ治具を完成。 |
平成23年 2月 | プローブピン試験システムを完成。 |
平成23年 3月 | 低圧大電流用熱抵抗試験システム(200V, 200A)を完成。 |
平成23年 4月 | モジュール用ハンドラー及びテストシステムを完成。 |
平成23年 9月 | DC測定用5000Aユニットを完成。 |
平成24年 4月 | DC/DV一体型テスター(1kV, 300A)を完成。 |
平成24年 6月 | 圧接素子用動特性試験システム(4.5kV, 4000A)を完成。 |
平成24年 9月 | 半導体動特性テストシステム(1.2kV, 4000A)を完成。 |
平成24年 12月 | IGBTテストシステム(3kV, 2000A)を完成。 |
平成25年 2月 | 車載モーター用モジュールテストシステム(1.5kV, 600A)を完成。 |
平成25年 3月 | ウェハー用テストシステム(2kV, 200A)を完成。 |
平成25年 4月 | IPMテストシステム(7.5kV, 5000A)を完成。 |
平成25年 7月 | 熱抵抗テストシステム(1kV,100A)を完成。 |
平成26年 2月 | 静特性10KV/1000A、高温特性評価システムを完成。 |
平成26年 9月 | 大電力動特性評価システム(2kV, 1500A(短絡=5000A))を完成。 |
平成26年11月 | 汎用HEV制御基板評価システムを完成。 |
平成27年 1月 | 転流時臨界オフ電圧上昇試験システム(800V, 100A)を完成。 |
平成27年 6月 | 大電流IFSM試験システム(単発4000A、繰り返し3000A)を完成。 |
平成28年9月 | 高電圧容量測定システム(2kV)を完成。 |
平成28年12月 | ウェハー用動特性/静特性一体型評価システムを完成。 |
平成29年 2月 | 臨界オン電流上昇率試験システム(1200V, 500A)を完成。 |
平成29年 4月 | スイッチングタイムテストシステム(1.5kV, 1000A, 短絡3000A)を完成。 |
平成29年 7月 | PRSMテストシステムを完成。 MOS-FET ASO試験器を完成。 |
平成30年 3月 | 熱抵抗テストシステム(2kV, 2000A)を完成。 |
平成30年 6月 | バーンインテストシステムを完成。 |
令和1年 3月 | IGBTテストシステム(7.5kV, 2000A)を完成。 |
令和1年 4月 | 生産用DCおよび熱抵抗パラレルテスター完成。 |
令和1年 8月 | 高電圧容量測定システム(3kV)を完成。 |
令和1年 9月 | IGBT静特性4パラレルテストシステムを完成。 |
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